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皮下脂肪はとれにくい?糖質制限ダイエットはまず内臓脂肪から

悩む女性

皮下脂肪がネック!糖質制限ダイエットは脂肪に効いてくれるのか

糖質制限ダイエットは、様々なダイエット法のなかでもかなり効果を実感しやすいと多くの方から人気を集めています。特に、普段から糖質の多い食事をする機会が多い方は結果を出しやすく、1〜2週間で1kgぐらい痩せられるのもそうめずらしいことではありません。糖尿病患者の方にとって、健康を維持するためにも勧められる糖質制限。摂り過ぎた糖質を控えることが基本なので、副作用などの心配もいらないのも大きなポイントです。

糖質制限は脂肪を減らせる効率的なダイエット法ですが、正しく行わなければ筋肉量も低下してしまうおそれがあります。糖質をカットすることだけに専念しすぎず、たんぱく質などをしっかり摂取することを忘れないようにしましょう。しかしこの脂肪に効くと言われる糖質制限ですが、実は落ちにくい脂肪もあるのです。それは「皮下脂肪」で、この皮下脂肪がなかなか落ちにくくダイエットがうまくいかないと悩んでいる方も多いようです。

内臓脂肪型にとっては効果を実感しやすい傾向

よく肥満体型のタイプで「りんご型」と「洋ナシ型」に例えられることがあります。男性や中高年の女性はりんご型の肥満が多く、若い女性は洋ナシ型が多いと言われていますが、これはそれぞれ「りんご型=内臓脂肪肥満」と「洋ナシ型=皮下脂肪肥満」に分けられます。若い女性が洋ナシ型になってしまうのは、ホルモンのバランスが大きく関係しており、卵巣ホルモンが活発な時期はどうしても皮下脂肪がつきやすい体型になってしまうのです。

もちろん全員がすべてそうなるわけではありませんし、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪の両方に悩まされることも考えられます。しかし、糖質制限ダイエットは内臓脂肪を減らすには非常に有効なのですが、内臓脂肪に比べると皮下脂肪はどうしても後回しになってしまいます。そのため、皮下脂肪が多い方にとって糖質制限は「なかなか効果が出ない」と感じられることも多いようです。

ただし効果の出やすい順番が内臓脂肪から、というだけであって、皮下脂肪が減らないわけではありません。内臓脂肪が先に減り始め、その後きちんと皮下脂肪の減り始めていきますのでそこで挫折してしまわず、糖質制限を続けることが大切です。

ただひたすら待つのではなく、筋力アップを目指す

その待っている間はかなり長く感じられるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、筋力トレーニングです。ダイエットにおいて重要な基礎代謝、この代謝をアップさせるために筋肉を鍛えることが有効です。特に女性の場合は男性に比べて基礎代謝量が低く、結果を感じにくくなってしまう傾向があります。ただ脂肪を減らすだけでなく、ウエストやヒップまわりを鍛えることでより引き締まった美しいボディになるので、自宅でできる簡単なエクササイズからはじめてみるのがおすすめです。

糖質制限中に限らず筋力アップに是非取り入れてもらいたいのがたんぱく質の食事。とりのささみなどは高たんぱく質・低カロリーでダイエットやトレーニングにおすすめの食材です。サラダにしてみたり、様々なおすすめレシピを参考にしながらアレンジしてみると毎日飽きることなく食べられます。

無理のない運動を取り入れてみる

筋力をアップさせるエクササイズ、といってもとてもハードルが高くなかなか実践できないと感じる方も多いでしょう。その場合はまず、できる運動からはじめてみることをおすすめします。具体的に言うと、ウォーキングがおすすめです。ウォーキングといっても人それぞれに捉え方があるかもしれませんが「ただ何となく歩く」のと「意識して歩く」ことは全然違います。皮下脂肪などにアプローチしようとするのであれば後者の「意識して歩く」ということを重視するのをおすすめします。

意識して歩くことの意味について考えてみましょう。出勤する際や買い物へでかける際、いちいち歩くぞ!と意識している方はあまり多くはありません。なんとなく当たり前のように足を動かしている方が殆どでしょう。しかしこの歩くという行為を筋肉の動きであったり呼吸の仕方であったり、一動作に目を向けていくことでエクササイズへと繋がっていきます。

例えば「かかとから地面につけ、土踏まずへ、そしてつま先を蹴るように重心移動」というふうに当たり前の動作をあえて頭の中で意識してみることでも歩き方はかなり変わってきます。多くの方はこれによって自然と歩みが早くなるでしょう。早歩きは脂肪燃焼を促すためにも大切です。

できれば腕をしっかり振って「全身で歩く」

先ほどの動作を意識する、という点においては出勤の際でも意識すれば出来ることです。しかしあえて歩くということをエクササイズとしてやるのであれば、歩く時間を設けることも必要です。それが難しければ仕事が終わって帰る際でも構いません。足の動きだけでなくしっかり腕を振り、胸を張って背筋を伸ばす。意識としては全身で歩いている、というイメージを持つことが大切です。

姿勢が悪いままではサッサと歩くことは不可能です。脂肪を燃焼させる、腹筋など上半身の筋肉を意識して動かせばより燃焼効果は高まります。慣れないうちはなかなか上手く歩けないように感じるかもしれませんが、自然と慣れてくると当たり前にできるようになりますので是非試してみてください。

一気にすべてをやろうとするのではなく、まずは足から意識してみよう、というようにひとつずつこなしていけば十分です。普段当たり前のように行っている歩くこと、ただこれを改善するだけでも皮下脂肪に効果があります。ジムへ通ってどうこうするのもいいかもしれませんが、こういったことからまずははじめてみませんか?

皮下脂肪だけにとらわれず、まずは内臓脂肪から

以上のことから、糖質制限中はまず内臓脂肪を意識することからはじめてみましょう。皮下脂肪がなかなか減らない、とそこばかりに注目するのではなく、内臓脂肪が減っていくことで次は皮下脂肪!と前向きに捉えることが大切です。徐々に脂肪を減らしながら筋肉もしっかり維持していく、こうすることでより美しくキレイにダイエットすることができます。是非理想のボディを手に入れてください。

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