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失敗の原因は糖質中毒かも?糖質制限ダイエットと炭水化物依存

頭を抱えて悩む女性

糖質にも中毒性が?糖質制限ダイエットの失敗の原因について考える

依存や中毒、これは食べ物だけでなく買い物や何か特定の行動や物に対して起こる場合もあります。まだ依存しているとか中毒症状であるとか、そういったものを自分自身で認識できているうちはそれほど問題はありません。気づいた時点で軌道修正していけば、依存は断ち切ることもできますし中毒から抜け出すことも可能です。

しかし厄介なのは無意識のうちに依存や中毒状態に慣れてしまい、それがあたかも普通であるかのように感じることです。最近人気のダイエット法、糖質制限ダイエットについても実はこの依存などが関係してくる場合があります。それは、糖質制限ダイエットの失敗が、糖質に帯する依存や中毒性による原因であるという場合についてです。

糖質制限はその名前からもわかるように、炭水化物などを中心とした糖質を含む食事を制限することを目的としています。ただ炭水化物を我慢すればいいだけで簡単じゃないか、と思うかもしれませんが、これが意外と難しいのです。普段炭水化物を多く食べている人ほど、この制限を苦しく感じられるでしょう。

ただこの制限も、毎日当たり前に食べていたものを突然食べられなくなる、というように単純に「いつもと違うことをするのがつらい」という気持ちだけであれば、自然と時間が経ってそのサイクルに体が慣れればさほど問題はありません。大変なのが「自分の意思に反して砂糖を体が欲する」という状態です。糖質を制限することでイライラしてしまう、このイライラを鎮めるためには甘い物を食べなければどうにもならない。こういった方は、糖質中毒の可能性大です。

炭水化物は依存性が高い?まるでコカインのような作用を起こす場合も

最近の研究によって指摘されているのが「炭水化物はコカインと似た依存性があり、脳の同じ部分に刺激を与える」ということです。もちろんコカインを使用したときと同じことが、炭水化物を摂取することで起こるというわけではありません。しかし意外な共通点なのが「脳の同じ部分に刺激を与える」点です。つまり糖質制限に何度も失敗してきた、炭水化物をやめようと思ってもやめられなかったという場合は、中毒症状が出ていることが考えられます。

ただ我慢できなかったから挫折してきた、というのと、糖質に対しての依存度が高く中毒状態になっている、というのではまた話が違ってきます。糖分を摂らないことでイライラが続いたり、糖分をたっぷり含む食事が当たり前になっている場合はまず自分が「糖質や炭水化物に対して依存している」ということを自覚しなければならないということです。

糖の誘惑に打ち勝つための方法とは一体?

まずは糖質制限ダイエットを始めるより先に、自分自身が炭水化物に依存していないかどうかを確認しましょう。一番最初にやるべきことは、自分で自覚すること、これができなければダイエットはまず難しいと言っていいでしょう。そして依存であると認めたら、自分が次に掲げる目標と照らし合わせて方向性を見定めることです。

例えば体調がいまいちの日々が続くから、元気になるために糖質を控えるようにする。これは健康のためにという目標ですが、その健康を手に入れるため我慢しなければならないのだという認識を持つことです。はじめはイライラしたり落ち着かないことも多いでしょう。しかしそれを毎日続けていくことで、必ず依存を断ち切ることができます。

糖質制限ダイエットは自分の気持ちをしっかり持っていれば必ず成功させることができます。失敗してきた原因は人によって違いますが、もし我慢が足らずに失敗してきたのであれば、その我慢の仕方を変えるだけで取り組み方も変わってきます。まずは糖質制限の目的は何か、明確にさせることからやってみましょう。

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