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うつ病の原因は糖質や炭水化物の摂りすぎかも?食事とうつの関係

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甘いものがまさかの原因?「うつ」と糖質の関係

甘いものを食べることで心が癒される、そんな経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。甘いものを食べることでストレスを緩和してくれる効果は確かにありますが、疲れがとれたように感じるその作用は一種のまやかしである、という説もまた存在します。糖質を含む甘いものを食べることで血糖値が一時的に上昇しますが、上昇すると次ぎに起こる働きは下降です。

血糖値は基本的に安定していることが望ましいとされているため、この上下が何度も起こってしまうと「リラックスするけどまた欲しくなる」状態をつくってしまうことになるのです。つまり甘いものを食べて一時的に満足したけれど、また欲してしまうという悪循環に陥るということです。そしてこの甘いものを摂る習慣が常に続いていくと、血糖値の上昇つまりインシュリンが常に分泌される状態になってしまうので「ノルアドレナリン不足」になり、うつの状態を引き起こしてしまう可能性があります。

甘いものが大好きだけど常に心の浮き沈みが激しい、なんとなく気分の波が安定しない、という方は糖質を摂り過ぎてはいませんか?炭水化物が中心のメニューを食べたり、知らないうちに糖質に偏った生活を送っていませんか?現代人の多くを悩ませる「うつ」が実は糖質と関係している可能性が最近指摘されています。果たして、糖質はうつ病の大きな原因として深く関係しているのでしょうか?

食べ物で体の健康はつくられることを意識する

普段何気なく食事をとっているとあまり糖質のことを気にすることはないでしょう。食事のときにお米やうどんやパスタ、その日に食べたいものを食べていても、ダイエットなどを意識していなければあまりあれこれ気にすることはありません。しかし糖質制限はもちろん、うつ病のことを思うのであれば糖質に関しては強く意識していくことをおすすめします。なぜなら食事によって体の健康は守られ維持することができ、脳にも影響するからです。

先ほど糖質について触れましたが、もう少し血糖値の上昇についてお話しましょう。まず糖質をとることで体内で血糖値の上昇という働きが起こります。そして当然このままの状態ではなく、血糖値を下げるために体はインシュリンと分泌します。この際に必要となるのが「ノルアドレナリン」というホルモンですが、このホルモンは判断力やストレス解消にも必要なものです。つまり血糖値を下げるためにノルアドレナリンが分泌され続けると、他の働きを行う時に不足状態に陥ってしまいます。

そうなると、やる気をなくさせたり判断力が鈍ってしまったりと「うつ」の状態を作り出してしまうのです。甘いものを食べることで幸せを感じることは事実です。しかしこれをずっと延々繰り返すことは脳内を麻痺させるのと同じようなもので、うつ病を悪化させてしまう原因となってしまう場合もあります。うつの症状を抱えている方はまず食事を見直してみること、糖質に偏った食生活を送っていないか一度チェックする必要があります。

食べる以外のストレス解消法をみつける

甘いものを食べることがストレス解消法となっている方は、まず食べること以外でストレスを解消させる方法を探してみましょう。うつの症状を抱えているから絶対糖質をとってはいけない、甘いものを食べてはいけないというわけではありません。今まで食べていた量を少しずつ減らしていくことで、摂りすぎの状態から抜け出すことができます。

うつは心の病ですが、体にアプローチすることで症状を軽減させることもできます。糖質制限はダイエットを目的にして行うだけではなく、うつにも効果があるということをぜひ覚えておいてください。

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